珍しく、夜7時から9時まで、"読書"をしていました。
読んでいたのは、名探偵コナンでも、めぞん一刻でもなく(笑)、
昨日借りた"Clinical Nutrition"って本の、
"Anorexia Nervosa(神経性拒食症)"
のページでした。
オイラは以前、拒食症についてプレゼンをしたことがあり、
実はちょっとだけ知識がある分野なんです。
だから、今回読んでても、
それほど新しい発見があったわけではないんですけど、
相変わらず、もひとつ"原因"がハッキリしないんです。
オイラは以前、拒食症についてプレゼンをしたことがあり、
実はちょっとだけ知識がある分野なんです。
だから、今回読んでても、
それほど新しい発見があったわけではないんですけど、
相変わらず、もひとつ"原因"がハッキリしないんです。
| コンディショニングの知識 |
自己管理の必要性
ひと昔前に比べて、日本のスポーツ現場では、選手の身体管理を中心に専門技術を駆使し
てサポートする治療家やトレーナーの活躍が目覚しくなってきています。あるレベル以上の選
手なら、こうした人たちのサポートを受けることが当たり前のようになってきています。それは大
変好ましいのですが、一方で、専門家に頼りすぎて自分自身で自分の身体を管理しようとする
意識の希薄な選手を作っているという事実もあります。
選手の中には、練習で疲労すればトレーナーやマッサージに身を委ねればいいと、短絡的に
考えている人も少なくありません。こうした選手は、最低限自分で行うべきクールダウンやスト
レッチングさえ十分に行っていないケースが多いのです。
最近、「チタンテープ」「キネシオテープ」「PNF」などのテクニックを、競技力向上や傷害の治
療の特効薬的存在として用いる選手が多くなってきました。優れた専門テクニックそれ自体の
導入は、技術者の理論と知識が確かで活用のTPOが整っていれば、勧められるべきです。し
かし、自分でできる基本的なトレーニングをおろそかにして安易にこうしたテクニックに頼り過
ぎるのはどうかと思います。
自分はなぜ疲れやすいのか、なぜ同じ部分が痛くなったり張ったりするのか、こうしたことに
素直に疑問を持ち、自分の体の特徴を知り、栄養学を含めた専門的な知識を習得し、競技者
としてより強くなる様に心掛けていただきたいと思います。(医務室に医師やトレーナーが在
室する場合は気軽に相談して下さい。)
障害発生に関する要因
【要因】 【助長する因子】
@筋力・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 筋力不足、不使用による萎縮(固定など)
A筋の柔軟性・・・・・・・・・・・・疲労、不使用、ウォームアップ、クールダウン不足
B関節の不安定性・・・・・・・・・靭帯損傷、初期治療の不適切
C身体組成(肥満)・・・・・・・・・・過剰な体脂肪の蓄積、相対的筋力低下(体重支持力低下)
Dアライメント(骨形態)・・・・・・・X脚、O脚、偏平足、外反母趾など
【予防対策の例】 【 効 果 】
@筋力トレーニング・・・・・・・・・筋力増加,関節の固定、体重支持、防御力
Aストレッチング・・・・・・・・・・・柔軟性の向上、疲労回復、
Bウォームアップの改善・・・・・柔軟性の向上、筋力増加
Cクールダウンの改善・・・・・・柔軟性・筋力低下の予防
D疲労回復・・・・・・・・・・・・・・疲労回復
Eテーピング・・・・・・・・・・・・・関節不安定性防止
F適切な初期治療とリハビリ・関節不安定性防止
G減脂肪(運動と栄養の改善)・消費エネルギーと摂取エネルギーのバランス改善
H適切なトレーニング法・・・・・
Iシューズ、姿勢など・・・・・・・
ウォーミングアップ
競技者は安静時の10倍以上のパワーを発揮できる能力を備えているのに、最大能力以下
のスピードでも、急に走り出すと苦しくなって走り続けられなくなります。これはエネルギー能力
を十分に発揮するためには、ある程度の時間が必要で、いきなり運動を始めても、すぐには1
00%の能力を発揮することができないからです。
これに対して、走る前にあらかじめ準備運動をしておくと、急に走り出したときよりも楽に走れ
ます。こらは、あらかじめ運動することによって、身体の諸機能が運動に適した状態になり、最
大能力を発揮しやすくなるからです。
体温上昇の効果
ウォーミングアップとは、元々体温を高めることを意味します。
一般的には、酵素の活性は温度が上がると高くなりますから、そういう意味である程度体温を
上げるというのは、化
学反応の速度を上げるのに有利になります。また、温度を上昇させると、血液によって運ばれ
てきた酸素のより多くが組織に与えられるのです。
酸素不足の減少
事前にウォームアップを行うと、運動初期の酸素摂取が容易になって、酸素摂取量の立ちあ
がりの勾配が急になります。その結果、運動初期の酸素不足は少なくなって運動中に利用で
きる有酸素エネルギーは増加するので、運動を行うには有利だと考えられています。
無酸素エネルギーの温存
ウォームアップをしたほうがしないほうより、最後の1分間の運動量が多く、ウォームアップは
運動のパフォーマンスを高めることが証明されました。これは、運動初期の酸素摂取量の立ち
上がりが速くなって無酸素エネルギーを温存することができ、その分を最後の1分間に放出で
きたためであると考えられます。つまり、ウォームアップをしていれば、利用できる量が決まっ
ている無酸素エネルギーを余り使わなくてすむので、最後にラストスパートができるというわけ
です。
ウォームアップの強度
ウォームアップによる血中乳酸濃度の増加(4mmol/g)によって、ウォームアップをしない場
合に比べて主運動中の血中乳酸濃度が上がりにくいのがわかっています。これは、生じた乳
酸をエネルギー源として利用し除去してしまう割合が高まったためであると考えられます。
ウォームアップの強度としては、血中乳酸濃度が若干増加するように、無酸素性作業閾値(A
T)あるいはそれ以上の強さの運動が好ましいと考えられます。
一般的には、軽い強度から始めて、だんだんと強度を高め、最後に強いものをやって、また強
度を戻して試合に備えると言う形だと思います。
ATとは
anaerobic thresholdの略で、無酸素性作業閾値とは、作業に必要なエネルギーを供給する
ために有気的代謝でまかなうことができないエネルギーを無気的代謝でまかない始めるという
意味である。
無気的(anaerobic)という言葉は無気的代謝を意味している。
閾値(thresold)とは変化し始める部分のことを言う。4mmol/gの無酸素性作業閾値
で呼気や血中乳酸の変化が生じる。訓練された男子ランナーでは3'20"〜4'00"/kmである。
主運動で用いる筋肉を事前に動かす
いうまでもなく、ウォームアップは試合で使う主働筋を使って、その筋肉にある程度乳酸をた
めておくとよいと思います。
試合までの休息時間
ウォームアップと主運動との間の休息時間が5分、30分と長くなるにつれて減少し、1時間
の休息をはさんだ場合にはその効果がほとんど消失しています。30分程度までの休息であれ
ば、その効果の減少は軽度にとどまりますので、できればそれ以内の時間に主運動を行うとよ
いでしょう。
もしそれ以上に時間があくようであれば、やや強めに、逆に間が短ければそう強くしなくてもよ
いと思います。これは乳酸だけに関してですが、心臓や肺の立ち上がりなどは、もっと時間を
あけたとしても、やるのとやらないのとでは、全然違うと思われます。
クーリングダウン
ハードな運動によって筋肉内に疲労物質が多く溜まっているために、筋肉が硬化し過緊張と
なり、柔軟性の低下とともに関節の可動域も低下、筋肉痛の発現や故障しやすい状態になっ
ています。
a.目的
○障害発生の予防
・疲労回復の促進
クーリングダウンすることで、筋肉内に溜まった疲労物質を、筋肉のポンプ作用により除去を
促進し疲労回復を早める。
・柔軟性の回復
運動で生じた筋肉の過緊張・柔軟性の低下・関節可動域の低下を回復させ、柔軟性低下に
よる障害の予防をする。
○体調を整える
疲労や柔軟性の回復を早めることで、その日の体調を整えることができ、慢性疲労の予防
ができる。また、より高いトレーニングの質と量が可能となる。
b.方法
・ジョギング
ゆっくりとしたジョギングを行うことで、体内や筋肉内に生じた疲労物質の除去を早める。
・体操
体調を整えるために整理体操を行い、全身の動きをなめらかにする。
・回復マッサージ
マッサージを行い血行を促進させることで、心身をリフレッシュする。
・回復ストレッチ
運動で生じた柔軟性の低下・可動域の低下をストレッチを行うことで、弾性の低下した筋肉を
徐々に伸ばし、柔軟性と可動域を回復させる。また、競技特性により特に使った筋肉に対して
は、入念なマッサージとストレッチを行う。
最後になりましたが、競技特性や個人差がありますので、自分自身にあった「ウォーミングア
ップ」と「クーリングダウン」を研究し、また、季節や気温・体調に合わせて調整して下さい。
ストレッチングとは
ストレッチング(stretching)とは柔軟体操の一種であり、"伸張法"と訳されている
「筋肉をゆっくり伸ばしていき、その伸張した状態を維持する」という、"static stretching
(静的伸張法)"と呼ばれ、従来の反動をつけて行うものはballisticまたはdynamic stretching
(動的伸張法)として区別されている。現在では、ストレッチングというのは前者の静的伸張法を
指す。
柔軟性とは
"ある関節(または関節群)の運動可能範囲"すなわち"関節可動域(range of motion:ROM)
の大きさである。ROMが大きいものは柔軟性が大きいことになる。
筋力を100%生かすためには力を大きな範囲(ROM)にわたって作用させる必要がある。柔軟
性(suppleness)はスタミナ(stamina)、スピード(speed)、筋力(strength)、技(skill)とともに"スポ
ーツのFive-S"と呼ばれ、スポーツにおける大切な要素とされている。
しかしただ単に関節を柔らかくしたのでは意味がない。全身のすべての関節を柔らかくしてし
まっては十分な筋力が発揮できない。また運動種目により必要とされる関節の動きが異なる
ので、各種目に応じたストレッチングを組み合わせるべきである。
脳梗塞の患者は、歯周病菌に感染している割合の高いことが、広島大学の細見直永助教(脳神経内科)らの研究でわかった。
歯周病菌が血液を通じて全身をめぐり、脳梗塞の原因となる動脈硬化を引き起こしている可能性があるという。
研究成果は15日、盛岡市で開かれる日本脳卒中学会で発表される。
研究グループは、脳梗塞患者132人と脳梗塞でない人111人の血液を調べ、歯周病菌に感染しているかどうかを調べた。
歯周病菌の量の平均値を比べると、脳梗塞患者は脳梗塞でない人より1.2倍高かった。
脳梗塞は大きく分けて、頸動脈(けいどうみゃく)などの太い血管が動脈硬化などで詰まる▽脳の細い血管が詰まる▽心臓内でで きた血栓が脳血管をふさぐという3種類がある。
このうち、太い血管の動脈硬化が原因で起きる脳梗塞患者は、脳梗塞でない人に比べて歯周病菌の量が1.4倍と、他の2タイプの脳梗塞より高かった。
細見さんらはさらに、脳梗塞の原因となる動脈硬化や脂質異常と歯周病菌とのかかわりを調べた。
頸動脈の直径が75%以上詰まっている74人とそれ未満の169人を比べたところ、詰まっている人は歯周病菌の量が1.4倍高かった。
血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールの値が高い脂質異常症の人はそうでない人より1.5倍高かった。
歯周病菌が歯茎から血液を通じて全身をめぐり動脈硬化を起こし、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因の一つになっているとされる。
血管が脂の塊で詰まっている部分に歯周病菌が多く見つ かったとする海外の報告もある。
歯周病は30代以上の8割がかかっているとされる。
細見さんは「物が食べられない、見た目が悪いという理由だけでなく、脳梗塞の発症を防ぐためにも歯周病の治療が必要だ」と話している。
歯周病と脳梗塞のかかわりについては、米ハーバード大のグループが1986年から12年間かけて、40〜75歳の男性4万人を追跡調査。
歯の数が24本以下になった人は、25本以上残っている人より、脳梗塞になる危険性が1.5倍高かった。
「母乳による乳児・小児のむし歯」
乳児及び小児に与える飲料、たとえばコーラ、蔗糖が含有している飲料、蜂蜜、母乳、牛乳、水を比較した所、コーラ、蔗糖、蜂蜜は歯に対して深刻な悪影響を与え、母乳は牛乳に比べて著しくむし歯を 引き起こす可能性が高いことがわかった。
口腔衛生を促進するために、砂糖を含んだボトル飲料や蜂蜜で甘味を添加した飲料を乳児に与えないよう、また、母乳を口に含ませたまま寝かせないように呼びかけている。
☆むし歯のリスクの発生(動物実験の結果):
蔗糖を1としてスコア化すると、
@コーラ:1.15
A蜂蜜: 0.29
B母乳: 0.29
C牛乳: 0.01
牛乳は母乳よりリスクが低いと考えられるが、母乳中のミネラル成分がむし歯発生に関与しているという。
しかし、母乳は牛乳よりもリスクが高いからといって、飲ませないわけにはいかない。母乳は様々な栄養素や免疫等を含有し、乳児にとっては最高の飲料水なのである。飲んだ後の問題で、口腔内を洗浄するには水を飲ましたり、最初の歯が生えていた ら歯磨きを励行するのが一番だろう。
母乳は牛乳に比べてむし歯のリスクが高いことが示されたが、一般的な乳児用ミルクに比較すると大差は認められていない事から、論文ではこの知見が直ちに母乳を否定するものではないとしている。
だらだらと授乳したり授乳しながら眠らせるといった行為は推奨できないとし、最初の乳歯が萌出してからの口腔内の衛生管理の必要性を強調している。(2006年2月)
「歯周病と全身疾患」論文を体系化 8020財団
財団法人8020財団は「口腔と全身の健康状態に関する文献調査報告書」を取りまとめた。
@歯周病と循環器疾患
「エビデンスは存在するものの,因果関係を示す研究はいまだ存在しない」,「循環器疾患のリスク因子の1つとして歯周病が話題� ��なっているが,他のリスク要因を除外し,歯周病の影響のみをしらべようとした研究ほど,循環器疾患との関連性は低いとの報告があった」この領域の研究が十分進められていない現況にある。
※未来蝶.netが各グループ様にご連絡し、ご了承いただいた場合のみ掲載いたしております。
※書籍などで調べたグループ様、およびあかりプロジェクトメンバーが直接面識のあるグループ様にご掲載のお願いをいたしております。
アドレナリン作動薬(英語: adrenergic drug)は、アドレナリン作動性神経を刺激した時と同様の作動を示す薬物。多くの場合は交感神経系シナプスに作動するため、これらは交感神経作動薬(英: sympathomimetic drug)とも呼ばれる。
カテコールアミンの構造式。
アドレナリン作動薬としては、生体カテコールアミンと、人工的に合成されたものがあるが、これらは作動の発現方式によって分けられる。
作動の発現様式としては、
の3種類がある。
また、受容体への直接作動型については、さらに標的となる受容体に応じて細かく分類される。現在、アドレナリン受容体としては、α1・2、β1〜3の5つのサブタイプが識別されているが、これらの各サブタイプに特異的に作動するものと、非選択的に全てのサブタイプに作動するものがある。
!doctype>"うつ"のように気分が落ち込んだりする以外にも、"不安な状態"が継続する病気があり、
一般的に"不安"が症状の中心となるこのような病気を「不安障害」と言います。
「不安障害」にはパニック障害、強迫性障害、外傷後ストレス障害、社交不安障害、全般性不安障害などいろいろなタイプがあります。
今、あなたの中でなんとなく続いている"こころの不安"は、これらの不安障害の病気と関係しているかもしれません。